■ 次のようなご要望に迅速に対応いたします。

  • 不正の内部通報があったが、どう調査に取り組めば良いかわからない。
  • 不正の兆候をつかんだが、全体像を早急に把握したいので調査に協力してほしい。
  • ある事業部・事業所で特定の売上科目あるいは経費科目が突出して増加しているため、不正が潜んでいるかどうか調べてほしい。
  • Ⅿ&Aの実施に際して会計的なリスクを調査してほしい。
  • 業績の悪い子会社の問題点を調べてほしい。
  • 業績の悪い取引先とこれからも取引を継続して良いかどうか相手先の財務状況を調査してほしい。

これらのご要望に対して、ほとんどのケースにおいて1ヶ月以内に結果をご報告できます。

多額の調査費用(第三者委員会の設置など)をかける前に、あるいは銀行、取引先、監査法人等に報告する前に不正の実態を把握したいというご要望にも迅速に対応可能です。

◻︎不正事例の分析

◻︎短期不正調査の概要